感動を蔑ろにした農夫と子山羊

アナタが考える「画家」と、多くの人が思っている「弟子」は、もしかしたら全然違うのかも。そんなことを思うと、ちょっぴり面白いね。

息絶え絶えで歌う兄さんと濡れたTシャツ

チカコが、自分の部屋のベランダにて、トマトを作っている。
実ったら野菜サラダを作るらしい。
実際、頻繁に水も肥料も与えないし、すぐそばでたばこを吸うので、ミニトマトの環境はこれっぽっちも良くない。
丸3日、水分をあげてないと言う時期の、その外見は、葉が垂れ下がっていて、人間ががっかりしている姿に見えなくもない。
可哀想だったので、水と肥料をたっぷりあたえると、あくる日の早朝には何事もなかったように復活していた。

風の強い月曜の朝に立ちっぱなしで
小さなころよりNHKを視聴することが大変増えた。
昔は、両親や叔母が見ていたら、NHK以外の番組が視聴したいのに思っていたが、このごろは、NHKも見る。
かたくない番組がとっても少ないと考えていたけれど、ここ最近は、若者向きの番組も以外と多いと思う。
それに加え、バラエティ以外のものも好んで見るようになった。
それに加え、暴力的でないものや息子に悪影響が大変少ないものがNHKは多いので、子供がいる現在は視聴しやすい。
NHK以外では、アンパンマンですらめちゃめちゃ暴力的に見える。
毎回殴って解決だから、子供も私を殴るようになってしまった。

喜んで吠える姉ちゃんと横殴りの雪

離れた里方に住んでいる母も孫娘として、めちゃめちゃ色々お手製のものを仕立てて送ってくれている。
ミッフィーがめちゃめちゃ気にいっているのだと伝えたら、伝えたキャラクターの布で、ミシンで縫って作ってくれたが、仕立てるために必要な布の購入価格が大変高額で驚いていた。
裁縫するための布は横、縦、上下の向きがあるので大変らしい。
なのだけれど、大量に、作成してくれて、届けてくれた。
孫娘はものすごく愛らしいのだろう。

控え目に大声を出す君と突風
蝉鳴き声も聞こえなくなった夏の夜。
少年は家の縁側に座り、スイカをほおばっていた。
かじってはスイカの種を庭に吐き出していると、ときおりタネが遠くまで飛ばず、自分のお腹や胸に落ちる時もあった。
横に置いたかとり線香の香りと、うちわで扇ぐ暑い夜、それと西瓜の味。
少年はそれぞれを堪能しつつ、明日はどんなことして遊ぼうか、と思っていた。

一生懸命泳ぐあの人と月夜

作家である江國香織の作品に出る主役は、みんなクレイジーである。
例えば、落下する夕方の華子。
あと、がらくたの柊子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された部分を、極端にして表した形なのだろうか。
徹底的にクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかすると迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、高萩や今市に引っ越す。
あのひとを絶対に忘れないよう、絶対会えると確信して。
挙句にはママは現実を生きていないと娘に告げられるが、この女性にはそこまでピンとこない。
というのが、このストーリーの接待的にクレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけどはかなくてせつない主人公が大大大好きだ。

気分良く熱弁する父さんと夕立
昔からお肉をそこまで好物ではない食生活は当然魚類が主な栄養になる。
そうなると、夏の、土用丑の日は、自分にとっての行事だ。
関東でウナギを開くときには、背開きという習わしが現在も続いている。
なぜか説明すれば、かつて武家社会だったので、腹開きにすれば切腹に由来してしまい、よろしくないため。
もう一方で、大阪あたりで開かれる鰻には、腹開きである場合が習わし。
というのも、関西は商人の場所なので腹を割って話しましょうという事にもとれるから。
それでも、自腹を切るの取り方も通じるので、シチュエーションによっては良くない時も。
というのも、関西は商人の場所なので腹を割って話しましょうという事にもとれるから。
それでも、自腹を切るの取り方も通じるので、シチュエーションによっては良くない時も。
上記のお話は、バス会社で働いていた時に、よく、お客さんにしゃべっていたお話です。
都内より乗り込みして、静岡県の浜名湖や三島や沼津のウナギを食べるために行こうという内容。

汗をたらして走る兄弟と冷めた夕飯

夏期なので催しが非常にたくさんで、今日この頃、夜間にも人の往来、車の通行がすごくたくさんだ。
かたいなかの奥まった場所なので、ふだんは、夜分、人の通行も車の通りもほぼないが、花火大会や灯ろう流しなどがされていて、人の行き来や車の行き来がすごく多い。
常日頃の静かな晩が妨げられてわりかしうるさいことがうざいが、日常、活況がわずかなへんぴな所が活気があるように見えるのもまあいいのではないか。
周りは、街灯も無く、暗いのだが、人の行き来、車の通行があって、活況があると陽気に感じる。

月が見える火曜の夜にお酒を
友人のマンションのベランダにて育てているミニトマトは、不幸なミニトマトかもしれない。
枯れる直前まで水分をあげなかったり、好奇心でリンゴジュースをあげたり、味噌汁をあげたり。
ほろ酔いの私と彼女に、焼酎を飲まされたこともある。
トマトの親である彼女は、こんどぜひトマトジュースを飲ませたいらしい。
私たちの中でミニトマトの意思は完全に無視。

自信を持って体操する君とわたし

今日の体育はポートボールだった。
少年は、球技は得意ではなかったので、仏頂面で体操着を着ていた。
今日はきっと、運動神経のいいケンイチ君ばかり注目を集めることになるんだろう。
おそらく今日は、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するのだろう。
そうなると、少年が恋しているフーコちゃんも、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、体育の場へと向かった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年の方を何度もチラチラ見てたのを、少年は気がつかなかった。

悲しそうに歌う彼と冷たい肉まん
今更ながら、任天堂DSに夢中になっている。
はじめは、TOEIC対策に英語漬けや英語のゲームソフトを購入していたのみであった。
しかし、ベスト電器でゲームソフトを選んでいたら他の物に気になってしまい、結局購入してしまう。
ピクロスDSやクロスワード、逆転検事など多数。
便利なもので、旅の指さし会話帳もヒットしている。
例えば、移動中などの暇な空き時間には活用できそうだ。

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